漢方とハーブのお店 なつめや

いちごの甘酒ぜんざい

いちごが美味しい時期です。
苺の薬膳的な役割を知るともう少し深〜い味わいになるかもしれませんね。

潤肺生津・滋陰補血・清熱解毒・利尿・健脾和胃/涼・甘・酸/肝・胃・肺

これはどういうことかというと
・血を養い、潤すことで肺経が関連する鼻・喉・皮膚などの渇きを和らげ、炎症が
ある場合には、その潤す作用によって炎症も和らげてくれる、ということです。
肌が乾燥して肌荒れが起きたり、喉や鼻が乾燥してイガイガしやすい今の時期にぴったり
の食材ですね。また、利尿作用も期待でき、胃腸の働きを助けてくれるという
苺は何個でも食べてしまいそうですが・・・。
身体を冷やしやすいので特に胃腸が冷えやすい方は気を付けましょう。
ということで、先日、Green Kitchen Alamさんの薬膳講座で作ってもらった
デザート、『苺甘酒ぜんざい』です。
苺を潰してその水分で白玉を作っています。
小豆も同じく解毒・利尿作用がある食材として有名ですが、この時期肌荒れ・吹きでもの
が出やすいので、お悩みの方にはおすすめ!
砂糖は加えず、玄米甘酒と茹でた小豆を混ぜています。

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