漢方とハーブのお店 なつめや

なつめやについて

 

なつめやは長野市善光寺の門前・桜枝町の元は麻蔵だった建物ををリノベーションした薬局です。
自分の体のことを相談するとき緊張しないで、ゆっくりとお話しできるような薬局にしました。
ハーブティーを飲みながら、自分の体のことを一つ一つ絡んだ糸をほぐすように
お話しをじっくり聞くカウンセリングを大切にしています。
『なつめ』の実は漢方薬では『タイソウ』という生薬で、様々な漢方薬に使われています。
『タイソウ』は気血をゆるやかに補う作用があるといわれています。
色々な方が元気になっていくのを応援していきたいと『なつめや』という名前にしました。

なつめやに来てくださる方が心身ともに健やかで、自分の道を歩んでいく姿を見届けたいと
願いながら、漢方薬やハーブティーをご用意しています。

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漢方薬はさまざまな植物の木の根や皮・枝、貝の殻などから作られます。
自然の力を借りて体の中を流れる気・血・水、五臓のバランスを整えることで
体の外に現れている『症状』を改善するだけでなく、体の中から改善していく
『体質改善』を目標にしています。
体の根本・根っこを見直し、改善していくのが漢方薬です。
女性が中心に赤ちゃんが欲しい・月経に関するトラブル・更年期・アトピー
などさまざまなご相談をいただいております。
漢方薬は『体質』に合わせてご用意するものですから、カウンセリングの時間は
とても大切です。
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ハーブティーは漢方とは違い、リラックスしたり、緊張をほぐすような香りや味わいが特長です。
漢方は体の内面的な深い部分から見つめるものですが、ハーブティーはその日の気分などで
色々に組み合わせて楽しむことができます。

 

なつめや店主 柏崎美恵

薬学部卒業後(平成8年)、薬剤師として製薬会社・薬局などの勤務を
経て「人が健康であることはどういうことか」という視点から
東洋医学に興味を持つようになりました。
その後、漢方薬局にて勤務し、漢方薬を中医師から学び、
さらに知識を深めようと北京中医薬大学日本校で
東洋医学・中医学を学び国際中医師の資格を取得しました。
東洋医学を学ぶなかで日々の生活の積み重ねの「養生」が
その人の土台・根っこを作り、その中で食べ物から体は作られるので、
とくに「食養生」が大切だと感じました。
女性を中心に、次の世代へ母から子へ伝えていく「食養生」を
様々な講座を通じて伝えていきたいと思っています。